【下町FP】ライフプラン設計のご案内
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの横谷です。
・老後の貯蓄が心配
・子供が欲しいけど教育資金ををいくら貯めればいいの
・マイホームを購入したいけどローンを支払っていけるか心配
・家計がギリギリで思ったように貯金がたまらなくて不安
結婚する、家を建てる、子供を留学させる、老後は海外で過ごす…など、わたしたちの将来の夢や目標をかなえるためには、まず、実現までの計画をしっかり立てることが大切です。この人生設計が「ライフプラン」です。
そして、その夢や目標に対して、総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法が「ファイナンシャル・プランニング」です。
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ファイナンシャルプランニングを作成
これらの計画を立てるためには、金融、税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度などの幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、わたしたちの夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートするパートナー、いわば、「家計のホームドクター®」のような存在がファイナンシャル・プランナー(FP)です。
お金の価値観は十人十色ですので、FPの相談のベースは資産運用、家計改善、老後資金も全て、
『ライフプラン設計がベース』になります。
マネープランとも言います。
一目で、何歳の時にどんなライフイベントでいくらお金がかかるかがわかる。
●一目でその年の貯蓄残高がわかる
●いくら足りないなど、将来の金額がわかる
☞ポイント
作成の目的は、過不足額が見える。不足なら改善や見直しをするためです。
実際のライフプランのサンプルはここから
【相談者の経験談より】
ご相談者 29歳女性 収入340万会社員の方
貯蓄 預金300万円、投資経験はなし
パートナーと結婚をして同時に話し合っていた希望の住宅を買いたい。
パートナー 31歳男性 収入430万円会社員の方
貯蓄 預金500万円、投資信託300万円
お悩み相談内容
結婚をして住宅を買う、そのあと子供を作専業主婦で家計はなんとかやっていけるか?でした。
・希望として考えてるのかは4500万円の都心近くのマンション、将来子供は2人は欲しい。
・結婚予算は300万円、マンションの頭金に500万入れたい。
・自分では
何とかなりそうな気がしているが大丈夫なのか?
お金に対する心配や不安を解消したいとライフプラン設計を受けられました。
今回は作成、二年目に子供が生まれるシュミレーションとしました。
ライフプラン結果は・・・
3年で家計破綻、貯蓄が赤字
となりました。
その後も家計は、10年以上破綻状態が続いていました。相談者も驚かれていましたが、レポートを見て納得されていました。これがキャッシュフロー表です。レッスンで知った取り組みの重要性を再理解されていました。
そこで、
優先順位を付ける事、どんな夢を実現したいのかを確認し合いました。その中で、いくつかの提案をして改めてライフプラン作成したところ、
家計は黒字化、笑顔家族になりました。
講座受講+ライフプラン設計で、お金との付き合い方を体得でき、喜ばれていました。
ライフプランの作成は、相談者の夢や希望に確実に近づきます。
それを多少妥協してでも成し遂げるお手伝いをFPはします。
シミュレーションをする事で毎年の家計の収支や貯蓄残高が、将来(生涯にわたって)どのように推移していくのかを予測できます。これによって結婚や子育て、老後における家計の姿がはっきりと見える化できますので、家計診断をする上で、極めて優れた人生設計ツールとなっています。
ライフプランニングを受けたのは大正解でした。非常に良かったですとの相談者の声が多いのがこのプランです。
将来のことを明確にしてみると、今どれだけお金を使っても大丈夫か、ということがわかります。よって、自信を持って生活・貯蓄・ローン・老後を迎えることが出来ます。
将来の見通しが付かず、不安なまま生活を送るのと、将来の見通しが付き、自信を持って生活できるのでは、全くもって大違いです!
たとえば、人生の3大資金ってご存じですか?住宅ローンや教育費が大丈夫か、老後は生活していけるか、ということも同時に知ることができます。漠然としていてモヤモヤしていた状態から、スッキリ晴れて安心できる状態になります。
特に40代になると、住宅ローンや高校大学の教育費も同時に掛かる中で、老後資金も準備しないと間に合いません。どうやって家計を改善すべきか、今のままで良いのかと多くの方が不安や迷うが出てきます。僕も、Yahoo知恵袋などでは無料相談レベルの相談にも対応しており、みなさんの不安な気持ちはよくわかります。
40代になると、定年退職を15年~20年以内に迎える方がほとんどになります。そう言った方にも、ライフプラン設計は有効なメニューです。雇用延長・退職金・貯蓄バランス・生活収支等から本当にリタイアや第二のセカンドライフスタートが可能なのか、どう改善したらよいかを診断・分析・ご提案します。
雇用延長・退職金・貯蓄バランス・生活収支等から本当にリタイアや第二のセカンドライフスタートが可能なのか、どう改善したらよいかを診断・分析・ご提案します。 もちろん40代で資産形成と運用アドバイスや、定年後の収支を見たい、不安解消して安心したいという方にも最適です。より正確なリタイアイメージがもてると好評です。
とくに、40代で資産形成と運用アドバイスや、定年後の収支を見たい、不安解消して安心したいという方には最適です。より正確なライフイメージが持てると好評です。
ご自身のライフイベントやリタイアは必ずやってきます。
自営の方も就業されている方も同様です。貯蓄の課題や改善策を考える時に絶対おすすめしたいプランがライフプラン設計です。必要に応じた資産運用にも有効なメニューで、出来るだけ早い時期にその時のイメージを持っていただくことが人生を優位に進めることが出来るのです。
それぞれご家族の事情は千差万別で、同じケースはありません。就労状況・資産状況・貯蓄スピード・年金状況を踏まえ、ご自身が描くセカンドライフプランへの羅針盤をリタイア診断により明確になります。あと、定年まで1年では遅いとは言えませんが、遅くとも50代になりましたら一度ご検討ください。
保険や住宅のFPが作成する「無料のライフプラン」とは根本的に立ち位置が違います。
それ自体が悪いわけではありませんが、保険商品や住宅購入のための無料ライフプランは、自社の取扱商品を売るという販売行為との利益相反がどうしても避けられないのです。コンサルティングによるソリューション解決のFPのライフプランニングとは「似ても非なる」ものになるのは仕方がないことです。
就労状況・資産状況・貯蓄スピード・年金状況を踏まえ、ご自身が描くセカンドライフプランへの羅針盤がリタイア診断により明確になります。あと、定年まで1年では遅いとは言えませんが、遅くとも50代になりましたら一度ご検討ください。
ライフプラン作成で判る事
本当に必要な人生のライフイベントに必要な資金・リタイア資金確保はいくらなのでしょうか?
金融庁2000万円不足問題が独り歩きしましたが、ご自身の年金・退職金・資産・運用資金・家族状況さまざまであり、国民年金の方は5000万円問題とも囁かれています。
一般に夫婦が最低限の生活を営むのに必要なお金は22~26万円と言われていますし、ゆとりある生活は36万円ともいわれます。ご自身がハッピーリタイアをする為、ライフシュミレーションの診断をリタイア診断で実施します。
ライフプラン表の進め方
緻密なヒアリングとシュミレーションソフトを活用し、家計収支を最後まで見える化して家計の安全性を診断。必要に応じて改善策をご提案します。資産寿命が尽きないよう早めの診断と定期的なお直しをお勧めします。
ちなみに当下町FPの横谷も自分のライフプランを自身で立てて、早期リタイアを実現した経験実行者であります。安心をご提供できます。
また無料のメールご相談も受けております。ご活用ください。 お金のことを相談してみたいけど、誰に相談してよいかわからない方など、まずは無料でFP相談を体験してみませんか?
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➁在住の都道府県 〇〇県
③年齢 〇〇歳
④困り事や心配事項や具体的な相談内容
- 家計管理や家計収支の見直す方法は?
- お金の運用方法は?
- 子供の教育費の目安は?
- 住宅購入や住宅ローンを見直すには?
- 保険の見直し方法は?
- 老後や年金のことが心配なので老後の生活設計を立てるには?
- 住宅ローンの返済計画を見直す方法は?
など、お気軽にご相談ください。
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