最近、一括査定サイトや比較サイトって、よくネット検索すると上位に引っ掛かりませんか?。何かを行う時に、納得がいくサービスを納得いく価格で受けるには、複数の会社に見積もりしてもらうことが大切です。
何故なら、そのニーズに対してあなたが考えている料金やサービスと価格が合致しているかの検証が出来る可能性があるからです。ネットだけでな…
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マネーストレスフリーを応援する下町FPの横谷です。今日は関心の高い資産形成の話ではありません。しかしもしあなたが亡くなった時、その形成した資産の扱いはどうなるのか?
あなたの資産、誰が相続するの?させるの?
誰が残された資産を相続するのか、どう決められてゆくのか?考えたことありますか?
その為に、あなたが準備すべき…
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親が亡くなると、いきなり親名義の銀行やゆうちょ銀行、信用金庫等の口座が凍結され、それ以降お金の引出や入金ができなくなるというのはよく聞く話です。
これは本当なのですが、問題はそれがいつ凍結されるのかをご存じですか。凍結のタイミングは、原則として親族が銀行などの窓口や電話で直接その旨の連絡をした時点で開始されるのです。
金融機関は…
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「136万3,564人」!!
この人数はなんでしょう。想像してください。2018年に日本で亡くなった人の数です。この数字多いのでしょうか?
内閣府の調査では、2017年は134万人、2016年は130万人とざっくり毎月11万人の方が平均的にお亡くなりになっているのです。余談ですけど子供の出生人数は90万人台で低迷でしたが、2…
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前回、相続診断士+ファイナンシャルプランナーの立場から「家族への想いを残す方法としてエンディングノートや相続診断の有効性」について触れました。限定ご案内の相続診断レポートも大きな反響があり、今の世の中で少しでも相続のリスクに関心を持ってもらえて、ご案内してよかったと思ってます。申込みの年代も60~70代だけでなく、50代の方も申し込…
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巷では相続と言えば、相続対策がよく話題になります。よほど課税されることに関心が高いようで、いわゆる節税対策を行う士業の方がたくさんいらっしゃいます。代表的な節税の方法としてはいくつかあり、紹介するとこうなります。
1. 不動産を活用した賃貸経営による節税(相続評価を減らす)2. 生命保険金等の非課税枠を利用する(500万円×法定相…
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7/10から法務局の制度の中で遺言書の取り扱いが大きく変わるのをご存じですか? 。僕もこの情報に触れて嬉しくなり、この記事を書いています。実は、自筆証書遺言に係る遺言書は自宅で保管されることがほとんどで、不備が多かったり、発見されなかったりといろいろな問題を内在していました。
今回の嬉しい制度の正式名称は、「自筆証書遺言書保管制度…
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